古文にする
現代文を古文っぽくします。
詳細
- 主に単語ごと、文節ごとの変換を行います。意訳とかしません。
- 目標は平安時代の言葉ですが、面白さ次第で他の時代のも使います。
- 当時存在しなかったものや固有名詞は基本そのままです。
- あいさつも資料が見つからなかったので直訳します。誰か教えて。
- 英語とカタカナは現代日本語にしてから、可能なら古語に再翻訳します。
- 2語以上の英文は、漢文ではない何かに変換します。訓読すると楽しいかも。
- 言葉の区切りを間違えて、見当違いの翻訳をすることがあります。
- 句読点を入れる、標準語にする、漢字にする、などで改善するかも。
- 歌ってみて語呂が悪ければ、汝、夜、誰など昔の読みもお試しを。
- 創作に用いる際は、古語辞典や現代語古語類語辞典で調べ直すのがおすすめ。
- 「と」の前が連体形か終止形か、過去と完了の助動詞、「ねえ」が「無い」のか「あのね」なのかは、完全には区別できません。